ドラマ『ごくせん』の第1シリーズに沢田慎役で出演してた松本潤さんと内山春彦役の
小栗旬さんが不仲だった理由を記しておきます。松本潤さんは1983年8月30日生まれ
で2002年4月当時は18歳でした。小栗旬さんは1982年12月26日生まれで19歳でした。
2人は違う事務所の所属で『ごくせん』で初めて共演をしました。誰しもが最初は知り
合ってから打ち解けるまでに時間がかかったりします。その時松本潤さんはまだドラマ
の撮影現場にあまり慣れてなくて、そして不良っぽい生徒の役も初めてで緊張して色々
テンパってました。そんな場合はプレッシャーで固くなってしまい、それが周りからは
とがっている感じに映り、『なんかオーラ的に怖かった』と言われてしまったのです。